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パチスロ 導入 検索 JSOLは、医療機器設計/製造の総合展示会「MEDTEC Japan 2014」(2014年4月9~11日、東京ビッグサイト)において、X線CTやMRIなどから得られる人体のデータをもとに3Dモデルを作成することができる3次元画像データ変換ツール/サーフェイスメッシュジェネレータ「Simpleware」のデモ展示を行った。また、Simplewareにアドオンして構造解析を行うための変形/応力解析ソフトウェア「+CAE」も紹介した。

 医療分野では、X線CTやMRIなどを使った高度な検査が一般的に利用されるようになった。Simplewareは、これらの検査装置で取得した断面の画像データを使って、人体の3Dモデルを作成することができるソフトウェアだ。3Dの人体モデルはインプラントの設計などに活用されている。シミュレーションで人体モデルに荷重をかけて、発生する応力の度合いを算出することで、固定するボルトの数などを決めることができる。人体モデルを用いて解析、検証することで、安全かつ適切な治療が可能になるという。

Simplewareを用いて作成したシミュレーション用の頭部モデルの例

 会場では、JSOLが開発中の構造解析ソフトウェアである+CAEも紹介した。一般的な解析ソフトウェアを十分に使いこなそうとすると、解析のための設定などに工学的な専門知識が必要となる。このためにJSOLは、「コンピュータにさほど詳しくない医者でも、データ解析に必要な設定が、簡単な手順で行えるように工夫している」(説明員)と話す。例えば、「荷重条件」、「重力」、「接触条件」、「拘束条件」などの設定や、「変形の確認」などの結果を見ることが、比較的容易にできるという。+CAEは現在β版が提供されており、同社では2014年10月にも正式版を供給していく予定である。

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